2021.03.04

他のソープ街とは下地が違う雄琴のソープ街

日本各地に残るソープ街は、大概は元赤線地帯とか青線地帯、その前は遊郭だったと言った継続してきた歴史というものがあります。
そんな日本のソープ街の中で、そういった歴史が一切存在しない特殊なソープ街というがあって、それが滋賀県にある雄琴ソープ街なのです。

◆ 畑の中にいきなり出来たソープランド
雄琴ソープ街の始まりは、1軒のソープランド(当時はトルコ風呂)です。
そのお店が大繁盛したため、2匹目のドジョウを狙った様々なお店が出店してきたことによって、数年でソープ街が形成されるようになりました。
その最初の1軒目となったのが、現在でも川筋通りで営業している『花影』というお店。
1971年創業で、雄琴を1から見て来たまさに雄琴の歴史そのものというお店で、雄琴でも有数の人妻・熟女店として知られています。

◆ 立地が悪くても繁盛した理由とは
雄琴ソープ街は、他のソープ街と比較しても決して良い立地と言うわけではありません。
むしろ、最寄り駅からは徒歩で30~40分はかかるわけですから、悪いと言ってもいいでしょう。
それでも繁盛した理由としては、

・近場の温泉街からお客を呼び込めた
・高度経済成長で自家用車が普及した

この2つがうまく組み合わさったからと考えられます。

当時の雄琴温泉は、京都の奥座敷と呼ばれた秘湯で、全国的ではないにしろ京都を始めとした近隣県においては湯治場として人気の高い場所でした。
しかし、温泉はあれども遊ぶ場所は無く、そこに唯一と言ってもいい遊び場となったのがソープランドというわけです。
また、多少立地が悪いとはいえ、京都や大阪からなら車で1時間以内という行きやすさがあり、日帰りも可能であるということも影響しています。

◆ 繁華街に無いからこその独特な雰囲気を楽しめる色町
雄琴は、他のソープ街のように繁華街にあったりするわけではなく、ある意味隔絶された状態で存在している特殊なソープ街です。
そのため、雄琴のソープ街である一画は他とは違う雰囲気が確立されており、通りすがるだけでもその異色さを実感することが出来ます。
雄琴ソープ街となっている一画を歩くだけでもその雰囲気で楽しむことが出来ますし、もちろんお店に入ってもしっかり楽しむことが出来ます。
周囲にいる通行人もみな同士ですから、人の目を気にせずソープを楽しむことが出来るのです。

ソープ街としての歴史は浅い雄琴ソープ街ですが、だからこその魅力というものがあります。
ソープ街という物の雰囲気を味わいたいのであれば、ぜひ一度足を運んでおくべき場所です。